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よくあるご質問

よくあるご質問FAQ

市田柿の専門店 柿八(かきはち)のご利用ありがとうございます。
お客様からよせられたご質問とその回答をまとめております。

小さな疑問を解決

干し柿表面の白い粉は何ですか?

柿に黒い点のようなものがあります。これはカビですか?

黒い点はカビではなく、柿に含まれるポリフェノールの一種である「タンニン」という成分が変化したものです。お体に害はありませんのでご安心ください。 柿を干すことで、渋み成分であるタンニンが、渋みを感じる「水に溶けるタンニン」→渋みを感じない「水に溶けないタンニン」へと変化します。この現象によって、渋柿を干し柿にすると渋みがなくなり、甘くなったように感じます。しかし、実際には、タンニンは「水に溶けないタンニン」の状態で柿に残っているのです。干し柿の内部や表面に見られることのある黒い点は、この水に溶けない形となったタンニンまたは柿内外に含まれる微量の鉄分と反応してできたタンニン鉄によるものです。

市田柿に「種」はありますか?

種があるもの・種がないものが混在しています。外観での判別は難しいため、お召し上がりの際は、中の種を噛んでしまわないよう充分にお気をつけください。 その年の天候や畑の状況により、種の入り方は異なるため、5~6つほど種が入っている場合もあれば全く種がない場合もございます。ちなみに、南信州では、正月の歯固めに干し柿を食べる習慣があり、その時食べた干し柿の種が多いほどその年の富が増えるという言い伝えがあります。干し柿に種があった場合は、ぜひその数を数えてみてください。

酸化防止剤として表示されている「二酸化硫黄」とは何ですか?

干し柿の加工工程の一つ、「硫黄燻蒸」の際に柿の表面に付着する物質です。硫黄の使用量及び二酸化硫黄の残留量は、食品衛生上問題のない量ですので安心してお召し上がりください。 干し柿の加工工程では、通常、柿の皮むき後に「硫黄燻蒸」という作業を行います。硫黄の粉を熱して発生した二酸化硫黄の煙に柿を吊るすことで、干し柿の果肉の色を美しく仕上げる・カビや雑菌の繁殖を抑える・干し柿の乾燥を促進するなどの効果があります。

白い粉がなくなって、柿の表面がベタベタしています。どうしたらいいですか?

産地で「もどり」と言われている現象です。そのままお召し上がりいただいて問題ございませんが、カビが発生する可能性が高くなりますので、出来るだけお早めにお召し上がりください。 ご購入後に温度の高い場所や直射日光が当たる場所で保管していた場合、表面の白い粉(ブドウ糖)が溶けて、ベタベタとした状態になってしまうことがございます。保管場所にはご注意ください。※保管場所・保管方法についての詳細はQ6をご覧ください。

干し柿は、どのように保管するのがいいですか?

お手元に届いたらすぐに、冷暗所または冷蔵庫・冷凍庫での保管してください。4~11月に販売している「冷凍熟成市田柿」につきましては必ず冷凍庫での保管をお願いいたします。 簡易袋タイプ等、開封済で食べきれなかった分を保存する場合は、未開封のものよりカビの発生や品質低下の可能性が高くなりますので、開封済の場合は、季節や気温を問わず、ラップに包んだり食品保存用袋に入れて冷蔵庫・冷凍庫での保管を推奨しております。また、冷凍庫で保管した市田柿を解凍する際は、急に暖かい場所に移されますと、表面の白い粉が溶けてベタつく可能性がございますので、冷蔵庫に移してゆっくり解凍してからお召し上がりください。

市田柿はどれくらいの大きさですか?簡易袋と個包装の違いは?

市田柿は他品種に比べて小ぶりなサイズの品種です。当店では、一粒あたり約19~36gの市田柿を販売しております。 個包装・袋入等、タイプによって使用する市田柿の基準が異なります。収穫年により多少前後しますが、大まかな基準は下記の通りです。

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